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FX手法・EAロジック|

FX手法・EAロジック|含み損リスクを抑えたハーフ&ハーフのトラリピ型EA

含み損リスクを抑えたハーフ&ハーフのトラリピ型EA


2017-08-27  |  コメント件数(0)  |  Good !(20)

含み損リスクを極力抑えた
上方売り&下方買いの
トラリピ型EA

 

 

USDJPY用のトラリピ型のEAです。最大含み損を減らす工夫として設定レンジ中央値より上方では売りのトラリピのみ、中央値より下方では買いのトラリピのみを行います。その他、注文範囲の調整、フィルターによる発注抑制、トレーリングストップのロジックを備えています。


バックテスト期間
2010年1月1日~2017年8月25日(USDJPY 15分足)

当初証拠金:USD10,000
最大含み損:USD2,992,14(18.65%)
総利益 :USD11,653.7(テスト終了時の強制決済損を除く)

※資産曲線最後のドローダウンはテスト終了時の全ポジション強制決済です。

 

 

 

 

FX手法概要

 

FX手法概要

 

通貨ペア

USDJPY  

取引タイプ

1分足、5分足、15分足

取引相場

トレンド・レンジ相場

最大ポジション数

10ポジション以上

PF

18.6

損益比率

10

勝率

96.8%

マーチンゲール

適用不可又は非推奨

 

 

 

トラップ、リピート型取引の弱点とは?

 

トラップ、リピート型取引の弱点とは?

 

一般的にトラップ、リピート型の取引では、3つの大きな弱点があるといわれています。

1.レンジの最高値圏、最安値圏でのトラップが長期塩漬けになりやすい

2.取引方向と逆行した場合に含み損が雪だるま式に増える

3.大量の発注を行うため大きな証拠金がいる

どれも致命的な弱点だと思いませんか?
当EAはこれらのリスクを減らす工夫をしています。
なお、リスクは減らしていますが、無くなってはいません。当EAを利用したことによる損失の責任は持ちませんので、ご利用は皆さんの判断でお願いします。

 

 

 

どんなEA?

 

どんなEA?

 

USDJPY用のトラリピ型のEAです。15分足での使用を推奨します

なお、このEAは当サイトのEA作成機を利用して構築しています。
当サイトのEA作成機を使用すれば5分でコードを作成でき、しかも無料です。
是非ご利用ください。

EA作成機
https://www.fxlogbook.jp/eamake/



- 長期塩漬けを減らす工夫 -

上記はバックテストで使用した2010年1月から2017年8月までのUSDJPYの週足チャートです。
このチャートでの上限値は2015年6月の125円85銭で、下限値は2011年10月の75円66銭となっています。そのためバックテストにおける想定レンジはレンジ上限を126円、レンジ下限を75円としています。
この場合の中央値は100円50銭となります。
この中央値より上では売りのトラップのみ、中央値より下では買いのトラップのみを行うという仕組みになっています。
また、中央値より上か下かの判断は1本前の週足終値で行い、中央値をまたいだことにより取引方向が変化した場合には、全ポジション決済及び全オーダーのキャンセルを行います。なお、全ポジション決済時の保有ポジションは中央値付近のものだけになっていますので、大きな損失は発生しません。

これらの工夫により当EAでは最高値圏での買いトラップや最安値圏での売りトラップが長期の塩漬けになるという事態は発生しにくくなっています。

- 含み損を減らす工夫 -
当EAでは、日足長期移動平均線による相場上昇、下降の判断フィルターを適用しています。
買いトラップ適用時にフィルターが下降相場と判断したとき、売りトラップ適用時にフィルターが上昇相場と判断したときには、トラップの仕掛けを行いません。
そのため、長期間仕掛けをしない日々が発生しますが、大きく相場が逆行しているときにエントリを続け、累々と含み損を増やし続けるということはありません。

- 証拠金の効率を高める工夫 -
通常のトラリピ型EAはトラップ設定の上限から下限まで一定の仕掛け範囲でトラップを発注していきます。
このEAの事例ですと、下限75円、上限126円なので値幅51円です。仕掛けを25pips幅とした場合、合計でなんと204本もの発注又はポジション数となり、その分の証拠金が必要になります。ロットを1000通貨単位、証拠金を1000通貨単位の1発注につき4000円とした場合、80万円以上の証拠金が必要になります。
まぁ、興味ないので調べていませんが、実際には200本もの発注数となるような設定はできないんじゃないかと思いますけどね。
これに対して、本EAでは注文範囲を現在の価格の上限一定範囲に抑えることができます。例えばこのEAでは基本設定の発注実施範囲は200pips、仕掛けが25pipsなので注文数は最大8個に抑えることができます。
なお、この発注範囲は値動きとともに移動していくので、発注範囲からはずれた注文は自動的にキャンセルされていきます。


- 利益を増加させる工夫 -
トラリピタイプに有効とされるトレーリングストップとトレンド相場でポジションサイズ調整機能を有しており、利益を極大化させます。

 

 

 

 

EAの作成方法とパラメーターは?

 

EAの作成方法とパラメーターは?

 

- 基本設定 -

  • マジックナンバー ----- お好きにどうぞ
  • EAタイプ----- トラリピ型
  • 基本ロット数 --------- 0.01
  • ロット数調整 --------- 日足トレンド時にN倍  期間52、倍率2倍
  • スリッページ --------- 3-20pips


  • - トラップ・リピート設定 -
  • 取引方向---- ハーフ&ハーフ(上方-売り/下方-買い)
  • 取引通貨・取引幅 -- クロス円、下限 75、上限 126
  • トラップ仕掛---- 25pips
  • 発注実施範囲---- 100pips


  • - エントリ基準1 -
    • 移動平均線
    • フィルター|短期移動平均線と長期移動平均線の位置関係(順張り)
    • 日足
    • エントリ判定は直近確定足を使用
    • 売り買い両方
    • 移動平均線タイプ SMA
    • 短期平均線期間 2、長期平均線期間 48
    • 条件でクローズはチェックなし


    - エグジット方法 -
  • 新規バー確定直後で決済判定
  • 決済方法---トレーリングストップ
    - TS発動 40pips、SL 0pips、最小利益 20pips
  • タイムリミット決済なし
  • 週末持ち越しあり



  • - 当EAを使用する際の注意 -
    当EAを実際に使用する場合には、基本ロット0.01の場合、証拠金を100万円以上用意することを推奨いたします。
    それ以下の証拠金の場合には口座が破綻する可能性がありますので証拠金の維持率には十分ご配慮ください。

    本記事は将来の利益を確約するものではありません。当サイトはこのEA利用により発生した損失には責任を持ちません。最終的な投資判断はご自分でお願いします。

     

     

     


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